大抵抗

小型犬といえども診察台の上では力の限り逃げ出そうとしますので、大人三人かかって対応します。

人間側は、わんこに怪我をしないさせないで必死なのです。
獣医さんや看護婦さん、腕を見たら結構引っ掻き傷いっぱいです。
大型の子達の時はどうしてるのでしょう。

大変ですね・・・。

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