おとめの一人ショー

いかにも乙女、って言う柄や形の服達。

今なら買える。
しかし買える頃には似合わない。
人前で着る勇気もない。
そんな時は、家で着ることにした。
ひらひらの裾を翻し、気分は妖精です。
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